◆座り方

あぐらか正座で座るのが一般的な姿勢ですが、

椅子に腰掛けても大丈夫です。

ポイントは背筋をまっすぐ伸ばすこと。

私たち人間は、背骨に沿って配置されているチャクラという

エネルギーセンターを通して、

宇宙と、そして地球とつながっています。

 

背筋をまっすぐ伸ばして、エネルギーを滞りなく流しましょう

 

座っていて疲れてしまったり、

辛くなってしまったら、

仰向けに横になっても大丈夫です。

この時も、背骨をまっすぐにすることを意識しましょう。

◆手の位置

手は自分で自然と感じる位置に置きましょう。

膝の上でも、足の上でも大丈夫です。

手の平が上向きだと、エネルギーを受け取りやすい、

言われていますので、元気を出したいときは上向きに。

手の平が下向きだと、グラウンディング作用がありますので、

気分を落ち着けたいとき、ぐっすり眠りたいときは

下向きにしてみましょう。

 

ただ、あくまで自分の感覚に正直に、

その日、そのときに、

自分が自然だと感じる位置に置いてみましょう。

◆目線

目は瞑る方法と、うっすらと開ける方法があります。

目を瞑ったほうが視界が遮られるため、

集中しやすいと言われています。

目を瞑ると不安を感じる方は、

うっすらと開けて、斜め45度前方の一点に

視点を定めましょう。

 

また、目を瞑っていて、集中力が途切れてきたら、

少しの間、目を開けて、

一旦気持ちをリセットしてから

再び瞑想に入るのも、効果的です。

◆呼吸

鼻から吸って、鼻から吐く、

ゆったりとした呼吸を意識しましょう。

思考は忙しく、過去や未来を飛び回りますが、

呼吸は常に「今、ここ」にあります。

思考が飛んでいることに気がついたら、

呼吸に意識を戻すことで、

「今、ここ」に戻ってきましょう。

◆瞑想中に動きたくなったら…

瞑想中に足がしびれてしまったり、

どうしても動きたくなってきてしまったら、

動いても構いません。

動く時のポイントは、

動かす箇所をしっかり意識して、

マインドフルに動くこと。

 

「今、自分は右足を前に出して、左足と組み替えている」と、

動作を一つ一つ実況中継するかのようにうごくことで

その動きも瞑想の一部になります。

じっと座っているのが辛くなってきたら

伸びをしてもいいのです。

我慢せずに、マインドフルを意識しながら、

瞑想をしてみましょう。